オリンピック

オリンピック終わりましたね。

色々な意見はあると思いますが、私はとてもよかったと思います。

野球、卓球、クライミングと非常に面白かったです。

コロナの感染は増えてしまうかも知れませんが

あまり、コロナとオリンピックを結びつける必要はないかなと感じます。

こんなのあったら(13)

一人用の蚊帳。

昔、実家で過ごしていた頃は夏に蚊帳と蚊取り線香を使っていた。

今のようにエアコンとかなくて、窓を開けて扇風機を回していた記憶が残る。

最近はあまり感じないが時々蚊の音に悩まされることがある。

また、エアコンの風を直接体に受ける配置なので、それも少し弱めたい。

そこで、ベットの上に置けるような一人用の蚊帳ってないだろうか?

そう言えば、中学の頃、寝ていた時に顔に大きな虫が止まったように感じたことがあった、

探しても見つからなかったので実際は居なかったのかも知れないが

全体を布で覆っていればそんな心配もないかも。

こんなのあったら(12)

コロナ患者の自宅療養で使う見守りアプリ。

最近、急激にコロナ感染が増えていて、少し心配をしております。

自宅待機は仕方がないにしても一人で暮らしていたりしたら心配ですよね。

急激な血中酸素濃度の低下、発熱の状態を装置で監視して

スマホなどへブルートゥースで送って1分ごとにデータを送信、

病院や保健所でそのデータを見てアラートをあげれば

少しは気持ちを和らぐような気がします。

日本ってとても良い技術を持っているのに実際に使うときなど

許可が降りなかったりして、海外に負けてしまうんですよね。

非常に勿体無いなと思います。

記憶(6)

小さい頃の記憶ってこの年になるとあまり残っていない。

残っているのは嫌な記憶が多かったりする。

小一の頃の話だ。

学校の帰り道 一人で帰っていると同じクラスの女子3人組が

私のランドセルを奪った。

リーダーっぽいMさん、Mと仲の良いSさん、あと一人いたが覚えていない。

Mは今からうちに来ないとランドセルを返さないと言う。

私は「嫌だ、返して」と半泣き状態。

Mは来なければランドセルは捨てると言ったので

私は「捨てればいい」と言って、ランドセルのないまま走って家に帰った。

ランドセルを持っていなかった私を見た母親がどうしたのか?と聞くので

経緯を説明した。

ランドセルは畑まで母が取りに行ってくれた。

翌日、Mたちは私に謝ってくれた。

Mは悪びれることもなく、自分の家の場所を説明し始め、

家は飲み屋さんをやっていると言う。

今度、お父さんと夜来なよ。と付け加えた。

その日、家に帰り、両親にその話をすると

きっとその子はK(私)のことが好きだと言ってきたが

当時は訳が分からなかった記憶がある。

少し経って、思い返すとMは私を気に入ってくれていたのではないかと

思ったりもした。

転職

まず、ビズリーチに申し込んだ話は先日しましたが

よくしてくれているのはパソナの担当です。

毎週、情報を送ってくれます。

他の担当はほとんど送ってくれません。

これって担当者の問題かも知れませんが

私の中ではパソナ社が素晴らしいと感じます。

ビズリーチは私とかは自分から情報を取りに行かないと

そんなに来ません。

たまに来るのは少し経験と違う会社だったりします。

来るだけでも嬉しいですけど。

転職って難しい。

このブログの当初書いたのですが、

50歳を目の前にして転職活動を開始しています。

先ずはビズリーチに登録しました。

そうすると、パソナさん、リクルートさんなど各社に広がって行きまして

現在、担当の方に時々、マッチしそうな会社を紹介してもらっています。

それでもなかなか、マッチする会社も少なく(数十年以上、同じ仕事をしているので、スキルを活かしたいと考え)申し込みまで行ったのは5社です。書類審査は通るかなって思っていましたが、現在1社だけ面接に進みました。年齢が高いと難しいのですね。痛感。

久しぶりディズニーランド

Kは数年ぶりにディズニーランドに行ってきました。

こんな時期にと思われる方も多いかも知れませんが、

ランド内は駅のホームより全然空いている状態でした。

並ぶ際も間隔を空けるように注意もしていましたし。

ただ、あまりに空いていて間隔を空けるどころではないぐらい

サクサク前に進みます。

こんなディズニーは初めてです。

長くても10分待ちでしたし、10分と言っても常に歩いて進んでいる感じで、立ち止まるようなことはほぼありません。

お目当ては美女と野獣だったのですが、

抽選式ということで残念ながら抽選には漏れてしまいました。

ベイマックスだけ当たりました。)

時短で7時までのオープンだったので、6時半ごろに駐車場に向かいました。

最後に美女と野獣のアトラクションを見に行きましたが、

なんとスタンバイが光っているではないですか、

「これ乗れるんですか?」と聞くと「はい乗れます。」と。

終わり際、ギリギリでなんとか、美女と野獣に乗ることができました。

抽選に外れた皆様も帰り際、覗いてみてはいかがですか?

雨で大変でしたが、とても楽しい1日でした。